ヘブバンライブ2024まとめ・感想

2024.02.16

2024年2月12日(月・祝)

HEAVEN BURNS RED LIVE 2024
(ヘブンバーンズレッドライブ　2024)

が開催！

残念ながら現地には行けませんでしたが、配信にて視聴させていただきましたので、まとめ＆感想をお届けだぜ！

シーレジェのコール記事▼

※6/8更新【ヘブバン She is Legend】シーレジェ曲コール表《随時更新予定》
ヘブンバーンズレッド　She is Legend(シーレジェ)曲のコール＆レスポンス(コーレス)・振り付け　まとめ
heaven-fun.com
2024.09.18

ヘブバンライブ2024情報

公式HP▼

HEAVEN BURNS RED LIVE 2024 ライブ特設サイト
2024年2月12日(月・祝)に東京国際フォーラム ホールAにてHEAVEN BURNS RED LIVE 2024の開催が決定！
key.visualarts.gr.jp

配信アーカイブは24年2月19日(月)23:59まで▼

ヘブバンライブ2024セットリスト(セトリ)

M1 死にゆく季節でぼくは

M2 ありふれたBattle Song〜いつも戦闘は面倒だ〜

M3 Heartbreak Syndrome

M4 さよならの速度

M5 贅沢な感情

M6 Particle Effect

M7 星の墓標

M8 きみの横顔

M9 War Alive～時にはやぶれかぶれに～

M10 Thank you for playing～あなたに出会えてよかった～

M11 起死廻生

M12 放課後のメロディ

M13 Long Long Spell

M14 銀河旅団

M15 幻想都市

M16 White Spell

M17 死にゆく季節のきみへ

M18 夏気球

M19 Bougainvilleaブーゲンビリア
(5章前編新曲)

M20 Before I Rise

〜アンコール〜

EN1 Burn My Universe
(やなぎなぎ × She is Legend)

EN2 Alchemy (SiL Ver.)

EN3 Goodbye Innocence

EN4 シヴァ
(やなぎなぎ × She is Legend)

(※曲名クリックでAmazon販売ページへ)

ヘブバンライブ2024感想

四章後編までクリア推奨！

今回のライブは四章後編の世界観がコンセプト。

ゆえに四章後編クリアしてからの視聴がオススメ！

ここから先も四章後編クリア前提で感想を書いていきますのでご了承あれ

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

ライブのキービジュも四章後編を
クリア前か後かで全く印象が変わりますねー。
ゆーげんがえらい！

開演前からあっがるぅーーー！！

なんと開演前のナレーションをルミが担当！

もうこの時点で・・・

©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key

ルミちゃんのアナウンスでテンション爆上がりで、すっかりライブ鑑賞屋になりました！



さらにセットを見回してみると・・・

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

これ、習志野ドームの再現やないか！

しかもOP映像までセラフ放送再現していて、習志野ドーム住民気分になったところでライブスタート！

ヘブバンの世界に没入できるこの演出・・・

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

運営マジ有能！！

まずはシーレジェからだぜ！

OP映像終了から、そのままの流れで聞き覚えのあるイントロと共に舞台両脇からShe is Legendの二人(XAIさん、鈴木このみさん)が登場！

そう、四章後編といえばこの曲・・・

M1 死にゆく季節でぼくは

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

いきなり泣かせにくるんじゃあないよ！

そして、オープニングアクトにふさわしく次々に盛り上がる曲を披露！

M2 ありふれたBattle Song〜いつも戦闘は面倒だ〜

M3 Heartbreak Syndrome

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

現地でコールとかして
俺も盛り上がりたかったあー！

その後MCを少々。
ペンライトの自動制御のこととか、セットの四章後編再現のことなど。

そしてその後は

M4 さよならの速度

配信のコメント欄が
「瞳の奥にぃ」→「録画中！」
と、配信見ている人にふさわしくないコメントに溢れていたのが少し笑えましたw
(録画はダメ絶対！)

ナービィ<br>松山
ナービィ松山
ユイナ先輩水着イベを思い出しちゃいますネ！

・・・と、いい曲続きで会場の温度も高まったところで、次の曲は少しクールダウン

ヘブバン四章にとって、そして自分にとっても大事な曲を歌います

とのXAIさんの前振りからくる曲といえば、そう・・・

M5 贅沢な感情

歌も演奏も感情こもっていて聴き入ってしもうたよ。
4章のあの場面とかあの場面とか思い出すともう・・・ね

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

こんな気分はとても贅沢な感情・・・

幕間①

前回のヘブバンライブに続き、

オリジナルの新録ゲーム映像が登場！

めぐみんとおタマさんの二人のやりとりが繰り広げられる
(最新のめぐみんのメモストのおタマさんバージョンて感じ)

最後は、めぐみんが習志野ドームの記憶をサイキックでおタマさんに送るというやりとりでライブ再開

やなぎなぎさん登場！

そしてヘブバンの音楽といえば、シーレジェの二人と共に欠かせない存在である

やなぎなぎさん登場！

まずは

M6 Particle Effect

M7 星の墓標

の2曲を立て続けに披露。

今回のライブは生バンド付きということで、ヘブバンなぎさん曲も初のバンドアレンジ！

Particle Effectは疾走感＆盛り上がりがマシマシだったし、星の墓標も生演奏でより世界観に引き込まれたぜ！

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

おなじみの曲でもまた違った感覚で聞けて新鮮でした！


その後短いMC。
ご挨拶と今回は生演奏で楽曲をよりパワーアップしてお届けできるというようなお話をば
(まさしくその通りだったよー！)

MC後は、

M8 きみの横顔

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

生演奏イントロのワクワク感がたまらん

ピアノからスタートして続々とバンドが加わっていくああいう感じ、好きなんよー。

そしてそこになぎさんの素敵な歌声が乗って、1章のクライマックスがフラッシュバックしてきます・・・

幕間②

習志野ドームでの記憶その１

片棒担ぎ屋(笑)がめぐみんの前に現れる

ある人物にめぐみんを会わせたいとのことで案内されたのは・・・

秘密結社ペーパーナイフの首領(雑貨屋)のところ

習志野ドームの転覆を狙う組織だそうな
(ペーパーナイフって切れ味悪い名名乗っておきながらw)

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

それにひきかえ、
めぐみんのツッコミは切れ味抜群w

めぐみんにサイキック(電力)を使っての区長を手にかけることを依頼

区長について得られた情報は以下

  • 極悪非道の誘拐犯
  • 大人だけでなく子供ごと狙う
  • 夜な夜な火あぶりにして楽しむ。苦しめて、苦しめて、そして殺す

協力がモットーのドームでこんなことになっていることにめぐみんが苦悩するところで終了

シーレジェ再登場！ツアーを経ての成長ぶりがヤバい！

シーレジェの二人の再登場！

M9 War Alive～時にはやぶれかぶれに～

M10 Thank you for playing～あなたに出会えてよかった～

M11 起死廻生

と3曲を立て続けに畳みかけ、会場を盛り上げる！

「War Alive」はザ・盛り上がり曲！わかりやすいコールがたまらん

「Thank you for playing」は音源で聴いた時は歌詞も含め「なんやこの曲？」って感じだったけど、ライブ化けする1曲。めっちゃ盛り上がるし、シーレジェ二人の猫アクションがかわいすぎィ！

「起死廻生」はあんなトリッキーな曲なのに息ぴったりで力強く歌い上げる二人が圧巻でした！

その後MC。
・ヘブバン2周年おめでとう！
・前回はZeppHanedaそして今回は国際フォーラムで勢いが止まらない！
・2周年の展示見た。射的の話。
・ツアーの展示もあった。自分の衣装が飾られるのは初。おぉ、これが。結構おへそ出てたんだw。


・もう懐かしく感じるような思い出が詰まった2年だった。
・毎月のレコーディングでよく「私たちめちゃくちゃ青春してるね」というワードが出る(ふぅ、汗。、パンw)

「シーレジェって青春みたいだね、部活動みたいだねという気持ちを乗せて次の曲お届けしたいと思います」というこのみんのコメントで、

M12 放課後のメロディ

M13 Long Long Spell

の2曲を披露！

「放課後のメロディ」はタイトルもそうだが、歌詞やメロディからまさに青春って感じのノスタルジーを感じる1曲。

「Long Long Spell」はあかりんイベの曲ってことでこちらも部活とか青春を想起させられる。

それにしても息の合ったパフォーマンスとか会場の盛り上げ方とかシーレジェさんたち、安定感パない！

オープニングアクトからすでにビシビシ感じていたが、ツアーを経ての二人の成長をまざまざと見せつけられたよ！

二人の成長ぶりが、

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

おそろしいよ！

このみんはすでに一線で活躍されている方ということもあり、やっぱりすげえなって感じでしたが、特にXAIさんはパフォーマンスもMCもいい意味で力が抜けているというか、余裕すら感じられる感じで成長を感じました。

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

シーレジェ最高！！

幕間③

習志野ドームでの記憶その2

めぐみんの苦悩。

区長を手にかけるかどうかをルミに相談するが、

ルミは

「どっちを選んでも何も言わない」

「カトエリに試練が与えられている」

「カトエリならきっと乗り越えられる」

とコメント。

めぐみんは習志野ドームでのアキばーさんやルミと過ごした日々を思い出し、

「こんな愛おしい日常を壊されてたまるかー！」

と叫ぶ。

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

果たしてめぐみんの決断は・・・？

なぎさん再登場！ヘブバンの世界に引き込まれる・・・

幕間の後はなぎさん再登場！

M14 銀河旅団

M15 幻想都市

M16 White Spell

とヘブバンのバトルを彩る曲3曲を立て続けに披露！

「銀河旅団」と「幻想都市」は4章プレイ当時の苦戦の記憶を思い出させる少しだけトラウマ(？)な曲たち。曲単体としてはもちろんめっちゃいいんだけどねー。

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

レベルキャップやチャーム解放前の
ストーリー縛り編成でのクリアは
なかなかに大変だったなあ・・・


そして「Whiete Spell」！
生バンドだとより感情がこもって心にビリビリ響いてきました・・・！
私同様、2章の世界に浸りすぎて昇天した方も多いのではないだろうか

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

蒼井ぃぃぃーーー！

幕間④

習志野ドームでの記憶その3そして現在へ

結局、区長に手をかけることができなかっためぐみん。

しかし、何もできなかったはずのめぐみんに皆からの拍手が・・・？

キャンサーを撃退するほどの力を持つめぐみんがその力を悪用しないかどうかという習志野ドームからのテストだったのだ！

ルミ、雑貨屋のほか、氷菓子屋、バー屋、斡旋屋、祈祷屋など習志野ドームの面々も登場！
(ホンマいいキャラしてるんよなー。4章後編だけで終わらせるのもったいない・・・)

ちなみに、区長の誘拐の件は本当で、誘拐しているのは鶏と卵だったというオチw
(親子ともども火炙りにして親子丼を食べているというねー)

そして、場面は現在のおタマさんとの会話に戻る。

習志野ドームでのめぐみんの生活を見て

「(セラフ部隊に戻ってきて)よかったんでしょうか・・・」

とつぶやくおタマさんにめぐみんはこう答える。

「むしろ逆や。みんなを守りたい。せやから戦場に戻ってきた」

四章後編を経ためぐみんはマジで頼もし＆かっこよすぎでヤバい！

「不格好でも、坂道を転げ落ちるようにやとしても、うちはこれからも走り続けられる。その思い出を背にな。」

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

断章Ⅱを未プレイの方はぜひプレイを！
五章でのめぐみんの活躍も楽しみだ！

ヘブバンライブ2024もクライマックス

そんなめぐみんの決意のバックグラウンドで流れるこのイントロは・・・！

M17 死にゆく季節のきみへ

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

曲への入りが完璧！ズルい！

四章後編を思い出させる幕間からのこの曲はもうホントにもう、ホントにだよ・・・！（語彙力失った！）

そしてその後に続く曲はこれもまた四章後編を語る上で欠かせない1曲

M18 夏気球

4章後編の名場面を背負いながら情感たっぷりに歌い上げるなぎさん・・・！

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

泣いてまうやろがい！
(泣いてる)

この2曲だけで今回のライブ代は回収したな

と言っても過言ではない素晴らしいパフォーマンスと演出でした。

そしてライブは一旦の終幕へと

ここでなぎさんのMC

「お届けしてきたヘブバンライブ、終わりが近づいてきましたー」
→「えぇーー！！」

というお約束(？)のやりとりを繰り広げ、

「みなさんに朗報がございます」

「お待ちかねの五章前編が開幕です」

「トレーラー見ていただけましたか？そのトレーラーに流れている新曲をお届けします」

「一番最後にはやっぱりこの曲は外せないBefore I Riseをお届けしてお別れしたいと思います」

てな感じのMCに続き2曲を続けて披露！

M19 Bougainvilleaブーゲンビリア
(5章前編新曲)

いやー、ここでまさかのフルバージョン初披露ですか！

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

粋な計らいが過ぎるわ！

5章前編への期待値がマックスまで高まったぜ！

そして最後はヘブバンのはじまりの曲、

M20 Before I Rise

この曲なくしてヘブバンは語れないですね。

ヘブバン未プレイの頃から曲だけは好きで聞きまくっていたのを思い出します。

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

そして、初めてヘブバンを立ち上げる時に
聴きまくったのは私だけではないはず
(笑)

冗談はともかく、そんな特別な1曲できれいにライブが締められました！

アンコール1曲目はまさかの・・・？

まだまだライブは終わってほしくない！

そんな気持ちで続く

「アンコール！」

の声。

そしてその声に応え、バンドメンバーが再登場！

そして演奏されるは、もう何度聴いたか分からないイントロ・・・

EN1 Burn My Universe

「ソウル」「ユニバース」どっちだ？

と思いましたが、まさかのその垣根を超えた「やなぎなぎ × She is Legend」の3人による歌唱・・・だとぅ！！？

これはもう最高に・・・

©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key

これ以外の言葉は見つからんやろw

特別すぎる最高のコラボをありがとう！！！

こんな終盤に・・・？そしてライブの締め曲といえば！

そしてここでMC。

1年前のヘブバンライブでは一緒にいるのに交わることがなくて寂しいなんてことをおっしゃられてたなぎさんですが、念願叶ってコラボが実現したことを嬉しいということをなぎさん、シーレジェの2人がお互いに言い合う。

我々も待っていたよ、この瞬間を！
会場の盛り上がりも半端なかった！

なぎさんはここでお別れとのことで、シーレジェの二人にアンコールの舞台のバトンが渡されます。

ここで改めてのCD発売とツアーのお知らせ

「アルバムには知らない曲名もあるぞ？」とのことで今後のゲームでの実装曲も楽しみですね！

そしてシーレジェのステージで、この曲をこのタイミングでやらずしてどうするという曲がまだ残っているぞ・・・？

そして期待どおりキタワー！

EN2 Alchemy (SiL Ver.)

ゲーム内で絶賛開催中のAB!コラボイベント第2弾での実装曲

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

Alchemy!?こんな終盤で?!

配信コメでもこのような分かってらっしゃるコメントが溢れてましたねw

10年以上の時を経て、こんな形でまたこの曲をライブで聴けるなんてなあ・・・
人生分からないものですネ(笑)

そして、シーレジェでアンコールといえば、もうヘブバンのライブのラストを飾る曲の定番となりつつある

EN3 Goodbye Innocence

ゲーム内のライブ演出の花火だったり、めぐみんのサイキックバチバチノイズだったりを思わせる火花の演出も最高でした！

難民大歓喜のまさかの追加ラスト1曲

XAIさん「まだまだ歌い足りないなー」

このみん「私もおんなじこと思ってました。もう1曲歌ってもいいですか！？」

こんなこと言われりゃテンション上がるわー！会場が沸く！

このみん「スクリーンに歌詞が表示されるので、バックコーラスを歌ってほしい」

XAIさん「それってがむしゃらにふんばれ、がむしゃらに気張れってやつですよね？」

というもうあの曲しかないやんけ！というフリから来るのはもちろん

EN4 シヴァ

なぎさんもステージに戻ってきて、「やなぎなぎ × She is Legend」再びでの披露！

アンコールでなぎさんが舞台から去って

「シヴァはなしかー」

「メガシャキとか冷えピタとか商品名入ってるからなー」

などシヴァ難民がコメント欄に溢れていましたが、ここでまさかまさかの・・・！

何だよ、運営！

ここでこの曲を3人で披露とか！

俺たちの気持ち分かりすぎやろが！

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

何かが起きそうで
何かが起きてしまった！

しかしながら、今回は配信。せっかくみんなで一緒に歌ってめっちゃ盛り上がるこの曲が一緒に歌えていない・・・だと？

この曲ばかりは現地で参戦できなかったことを悔いましたわー

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

次こそは現地で
がむしゃらに踏ん張るぞ！

(とりあえず歌うの難しいからスクリーンに歌詞写してくれるのありがたすぎでしたね。今後もぜひともよろしくです！)

そして、このライブを盛り上げてくれたバンドメンバーの紹介も！

ドラム：田辺貴広さん

ギター：大橋英之さん

ギター：yas nakajima(中嶋康孝)さん

キーボード：今井隼さん

ベース＆バンマス：okamu.さん
(SSおタマさんゲットおめでとうございます！)

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

やっぱライブは生演奏！
マジ最高でした！

最後はバンドメンバーも含めみんなで並んで感謝の挨拶で締め、

ヘブバンライブ2024は大盛り上がりで幕を閉じました！

関係者つぶやき

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管理人コメント

作り込まれた舞台セット・演出・セットリスト、生バンドによる迫力の演奏、まさかの3人コラボなどなど・・・

配信ではありましたが、それでもなお
大変満足のいくライブでした！

ヘブバンの世界観を大事にしてしっかりとそれを味わうことができるようになっていたライブだったと思います。

シナリオと音楽がヘブバンの真骨頂！

それを改めて感じることができるライブでした！
(サンキュー、だーまえ！5章も楽しみにしてるぜ！)

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

麻枝がえらい！(笑)

カメラも入っているとこのことだったので、

ガチで円盤化、待ってます！

それでは、みなさん、また次のライブでお会いしましょー！

コメント

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