【シーレジェライブ】Zeppライブツアー2024 We are 春眠旅団 @名古屋 レポート&感想詳細

She is Legend(シーレジェ)2ndライブツアー

We are 春眠旅団
She is Legend Zepp Tour 2024

名古屋公演に参加しましたー!
(会場:Zepp Nagoya)

無事、ファイナルの福岡公演も終了(24年6月22日)ということで、

ここからはネタバレ全開生初参戦のシーレジェライブの様子をレポートしていきます!

セトリなどはこちらの記事で

セトリなどのまとめはこちらの記事でご確認を▼

春眠旅団ツアー レポ&感想

とりあえず最初に言っておきたいこと

今回、シーレジェ生ライブは初参戦となる管理人ですが・・・

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

生は動画や配信と全く別物!!

ということをまず言っておかなければなるまいよ。

音を「全身」で「浴びる」感覚
(生バンド&生歌が轟音で体に直接響く感覚がタマらん!)

レジェンダー同志諸君との一体感
(大声を出しての大合唱やべ〜超楽しい!)

ライブハウス独特のぎゅうぎゅう詰めの不自由さとか空気感
(賛否両論あるだろうが、この不自由さがライブに来たって実感させてくれると個人的に思ってます)

これはもう本当に会場でしか味わえない特権かな〜と

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

LIVEという言葉の意味を体感!
ライブ最高ゥーー!!

ななみんによる注意事項・そしてライブ開始を告げるアレ

さて、ここからはレポも交えての感想を徒然なるままに綴っていきましょうか。

開演前には

ななみん(七瀬七海:CV 内田秀さん)

による注意事項ナレーションも!

©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key

ヘブバン民なら親の声より聞いてる声(?)だけにまるでホームのような安心感!
こういう作品の世界観を大切にした演出、好き

今回の名古屋公演は早々にSOLD OUTということもあってか、入場に結構時間がかかったようで開演時間を少々押してのスタートとなった。
「まだ人を詰め込むんかい!」というくらい1階はかなりのぎゅうぎゅう詰め状態・・・!
ちなみに自分は整理番号は500番台でしたが、「A」ということもあってまだマシだったみたいで、1階上段の2列目をなんとか確保でき、比較的見やすい位置で楽しめましたよ〜
(めっちゃ狭くて、メモを取るのも一苦労でしたがそれもまたライブの醍醐味よな)

開演時間になるとヘブバンライブ恒例例のアレがスタート!

ヘブバンで戦闘勝利時でお馴染みの
ウォーー・ウォーオオ・オーオー…
(勝利の雄叫び)
レジェンダー一同で大合唱!

参考公式動画▼

今回、初めて会場で直接雄叫びを上げてきました!

開始前からあっがるぅーーー!
これは情報局でいつも落ち着いている柿沼さんが珍しくハイテンションで喋ってたのも納得!
メチャ楽しいし、パワーが湧き上がってくるこの感覚!

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

勝ち確です、ありがとうございました!

と開始前からライブの成功が約束されたも同然の感覚の一体感・・・!

ただ、ライブ開始前に息切れと声枯れで大変なことになってしまったので張り切りすぎには注意しましょうネ(笑)


旅は始まりから激アツだった!

バンドメンバー、そしてシーレジェの2人がついに登場!

オープニングナンバーは今回のツアータイトル、そして2ndアルバムのタイトルでもある

M1.春眠旅団

今回のツアーの1曲目にこれほどふさわしい曲もなかろう!
旅(ライブ)の始まりのワクワク感をいい感じに高めてくれる曲ですなあ。

そして、そのワクワク感を受け、さらに会場をヒートアップさせる

M2.ありふれた Battle Song~いつも戦闘は面倒だ~

もはやシーレジェのアゲライブ曲の定番の一つ!
配信でも楽しかったけど、現地で初の生コール!ディスイズ最高!

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

ゆーけー!

このみんもマル🙆をつけてくれるレジェンダー諸君の見事なコールでした!

続いては・・・

M3.闇夜のKomachi Vampire

まだ発売されたばかりの新曲。
XAIさんのキメタイトルコールに歓喜の悲鳴が上がる!
早速のライブでの披露はやっぱり嬉しいよね〜

まだ発売されたばかりだというのに、レジェンダー諸君の対応力ねw
おまいら最高!

ヴァンパイアっぽい感じのスモークや赤の照明の演出もいい感じでした。

そしてこの曲、名古屋とも馴染みの深い一曲でそういう意味でもやってくれたことに感謝!

M4.Heartbreak Syndrome

後のMCで明らかになったのだが、今回の名古屋公演からはみんなで歌ってほしいところがスクリーンに表示されるようになったそうな。
(WFSフェスで好評だったのかな?真のファンなら覚えて当然って人もいるだろうが、個人的には嬉しい配慮)

おかげで、

「小さい頃は〜」

のところを歌詞間違いの心配なく一緒にシーレジェの2人と大合唱できたのは嬉しかったところ。気分は31Aメンバー!

M5.Thank you for playing~あなたに出会えてよかった~

ムラマサブレードもそうでしたが、ゲームや音源で聞いたときからはライブでこんなに盛り上がる1曲になるとは想像できなかった〜。歌詞といい曲といいちょっと一癖ある曲ですからな。
絶対にライブで評価爆上がりになったと思う。

生演奏だとイントロからAメロにかけてのベース音の響きが何ともテンションあっがるぅーーー!
ワクワクする鼓動の高まりみたいだ。
そのワクワクに合わせて自然と手拍子も。

この曲に関してはシーレジェお二人のパフォーマンスの力も大きい気がします。

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

ネコポーズかわいすぎやろが!
ほれてまうやろが!!

かわいいポーズで魅了された後には激しいサビでノリノリにさせ、最後は一緒に楽しくシンガロング

いやー、恐ろしい曲だぜ・・・!

中盤は聴かせるコーナー

立て続けに5曲を披露した後、MC

2人からの挨拶などなど。
(スクリーンの歌詞表示についても)

ライブの喜びを表現するこのみんの嬉しいステップも披露される(かわいい!)
このツアー中の恒例行事になっているみたいだが、今後も続けてほしいものだ。

コマチのタイトルコールで笑ってしまわないか心配という話も。
絶対に笑ってはいけないタイトルコールですねw

そんな楽しい感じのMCではありましたが、ここからは切り替えてしっかり聴かせる感じの曲が続いていく。

まずは、

M6.白の呪文(White Spellシーレジェ版)

羽田公演でサプライズ披露され、先日のヘブバン情報局でも解禁された新曲。
まさかこの曲のシーレジェバージョンが出ようとは・・・!

タイトルにある白はもちろん青のペンライト(ブレスレット)も多数あり、やはりこの曲と言えば蒼井を思い出さずにはいられないところだ。

会場全体がどこか神秘的な雰囲気に包まれていきます。
オリジナルとはまた違った魅力があり、後半はしっとりめの歌に対してかなり激しいバンドの演奏のコントラストが印象的だった。

後のMCで語っていたが、名古屋公演前にレコーディングをしていたそうで、ライブでの感触を見て歌い分けや歌い方も変わっていっているとのことで、ライブの中で育てられた1曲とのことだ。
こういうライブ感を持って曲が完成していくのも何だかすごく素敵ですね。
音源化・そしてゲーム本編でどういうライブシーンと使われ方をするのか非常に楽しみだ!

M7.How’s everything

この曲もスクリーンの歌詞表示が個人的に嬉しかった1曲。

「イカれた世界さ〜」

「イカした服着て〜」

の部分をみんなで大声で歌うのメチャクチャ楽しいわ
ライブで自分が声出し参加することでより魅力が増す1曲だなと思いました。

M8.さよならの速度

大阪公演に参加した友人が「この曲のときXAIさんとめっちゃ目が合ったわ〜」とか言ってて、「何を妄言を・・・」と思ってましたが、自分も目が合った気がしました(笑)

Aメロの比較的ゆったりしたところで自分が歌っていないときに結構客席に目配せとか頷きとかしてくれてたのと、舞台の中でもさらに一段高いお立ち台みたいなところに立ってくれていたおかげではあろうかと思うが。

いずれにせよ、シーレジェ曲の中では比較的ゆったりと余裕がある分ファンサービスはしやすそうな1曲なので、シーレジェの2人と目を合わすチャンス曲(?)と思ってもいいかもというお得情報を提供しておこう(笑)。

曲がいいのは言わずもがな(曲の感想は!?)

さよならの速度の後には一旦MC
先ほども述べた白の呪文に関する裏話。

そして、このみんは一旦舞台上から去り、ここからはXAIさんのソロ

M9.陽のさす向こうへ

他の曲でももちろん月歌を感じられるのだが、この曲は目を閉じると「月歌」が歌っている感覚が特に強かった

五章前編の名シーンがよみがえってくる・・・。
まだクリアしていない人はぜひともクリアを目指していただきたい。
この曲への没入感が確実に違ってくるであろう。

ライブもいよいよクライマックス!

陽のさす向こうへの後にはバンドメンバーの紹介

シーレジェは劇中でもバンドということもあるので、もしリアルライブがあるなら、バンドでの生演奏で聴きたいよねーとライブとかある前からずっと思っていました。
そんな願いを叶えてくれたバンドメンバーのみなさまには本当に感謝!!
もちろんシーレジェのお二人の歌だけでも十分すぎるものではあるのですが、バンドの生演奏をライブハウスで爆音で浴びることができたのは嬉しすぎました
そして、だーまえの変態曲の数々を生演奏で再現できるその技術にも脱帽・・・!

改めてこの場で感謝をば。

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

本当にありがとう!
お前たちが31A!

そしてここからライブもラストに向けてクライマックスへ・・・!
爆上げな曲たちが続いていきます!

M10.Dance! Dance! Dance!

シーレジェ初期曲の一つ。
ヘブバンライブ2022、そしてシーレジェの1stツアーで1曲目を飾った最初期シーレジェの定番オープニングナンバーでもありますな。

最初のまだ曲が少なかった頃、リピートして聞きまくった曲の一つで、個人的にも思い出深い1曲。
ようやく生で聞けたぜ・・・!
ラストの「ダンス!」→「ダンス!」→・・・(音源より長めだったかも)の2人の生の掛け合いが楽しそうで非常に良きでした

カレンちゃんのシャウトが特に輝く1曲だけにいつかAyumuさんも含めた可憐&カレンによる歌唱も聴いてみたい!

カレンちゃん自引きおめでとうございます!

M11.War Alive~時にはやぶれかぶれに~

こちらもライブでは外せないみんなで盛り上がる曲の一つ。

コールはもちろんバッチリだったが、注目は振り付け!
後方の一段上がった場所だったからみんなの振りが揃っているのしっかり見えた!壮観!

ぜひともみなさんもシーレジェのお二人のマネをして振り付けもやってみてくださいまし〜。
この曲がさらに楽しくなること間違いなし・・・!

M12.World We Changed

新曲キターーー!!
非常にテクニカルな1曲ではあるものの、それを生の迫力ある演奏と歌で再現いやそれ以上のものでお出ししてくるのは素直に感動!

個人的にシーレジェ曲の中でも好きな1曲なので生で聞けて嬉しかった!
詳しくはネタバレにつき言えないが、とある敵の戦闘曲にもなっていて、その時のある人との心情にもマッチした歌詞にもなっていてそういう点でも好きなんだよねー。

いよいよライブもラスト4曲!

ここでMC

「World We Changed」に関する裏話

この曲はだーまえがタイトルをシーレジェの2人に選んでもらったとのこと。

「World I Changed」
「World You Changed」
「World We Changed」

の3つのどれかからということでしたが、シーレジェの2人は

レジェンダーのみんなと
「みんなで旅している」
「一致団結」
「私たちみんなで世界を変えてきた」

というような理由で「We」を選んだとのこと。

自分たちだけではなくレジェンダーとのつながりも考えてのこのタイトル選択はアツい
これには会場も大いに沸きました!

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

これからもシーレジェ、
そしてレジェンダーのみんなで
世界を変えていこうぜ!

M13.Burn My Soul

そんなMCでの盛り上がりも受けて、さらに会場をアツくするのは、シーレジェはじまりの曲。

冒頭の「ウォー・オー・・・」部分、
初めて聞いたときからいつかライブ会場で生でコールしてえなって思ってた念願がついに叶った・・・!
最高ーー!!
ついに自分もレジェンダーの仲間入りを果たしたんだーとつくづく実感!

ラスサビ前でこのみんが歌詞飛びする場面もあったが、ライブは生モノ。こういうちょっとしたアクシデントもまた醍醐味というかスパイスというか。

盛り上がる曲なんだけど、五章前編をやってからだとまた聞こえ方が違ってきて今度は泣けてくるんだよなあ・・・
ホント、ヘブバンはストーリーをちゃんと最新まで進めとけ!

M14.放課後のメロディ

まさにライブもクライマックスって感じで盛り上がる曲が続く!

この曲は歌詞が「ザ・だーまえ」(あくまで個人的感想)ってな感じで好きすぎますね。
ちょっと卑屈で現実的であるもののそれでもちょっと前向きになれる感じとか、独特の言葉選びとか。

個人的オススメ中毒箇所は

「やる気はない→目標もない→ドーパミン出ない」

の三段活用ですね。
耳に残りすぎるフレーズなんだわ!

そんなだーまえ節をシーレジェお二人とバンドさんで迫力ある生ライブで聞けて、やる気も出てドーパミンも出まくってしまってすまない!(笑)

M15.死にゆく季節でぼくは

ピンクのペンライトもちらほらいたのが個人的に嬉しかったところ。
やっぱりめぐみん・おタマさんのピンクはこの曲には欠かせないよね〜

ラスサビ前のちょっとしっとりするパートでXAIさんがこのみんに甘えてイチャイチャするところがたまらなかったー!

M16.Goodbye Innocence

「次が最後の曲になります!」との言葉からのこの曲。
もはやシーレジェ定番のラスト曲となりつつありますね。
イントロがかかった段階から最後の曲だと察してしまうw。

掛け合いが面白い曲だけに、2人の生の掛け合いは眼福&耳福。

初夏のライブを爽やかに締めて、シーレジェとバンドメンバーが舞台から去っていきます。

ここまで16曲もやっているのに、全然それを感じさせない楽しい時間でした!

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

楽しい時間はあっという間・・・
体感秒とはこのことやでw

アンコール

まだまだライブは終わってほしくない!
「アンコール!」の声
が上がります。

私の経験上、結構アンコールの声が上がりはじめるのってちょっと恥ずかしかったり、疲れてたりでやや間があったりするんだけど、名古屋のレジェンダーは一味違った
もう早々から気合いの入った声でのアンコール

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

最高か、お前ら!

さすがいの一番でSOLD OUTを叩き出した会場のメンバー
ライブの時から分かっちゃいたけど、改めて精鋭揃いだったなーと実感。

そんな気合いの入った声に応えて、バンドメンバー、そしてシーレジェの2人が再登場!

アンコール1曲目は、

M17(EN1).Arch of Light(Alternative)

なんだか曲の感じ(特に演奏)が音源で聞いたのとなんか違うな?
と思ったのですが、案の定アレンジされたオルタナティブバージョンだった。
(後のMCで判明)
ネタバレ厳禁でライブに臨んで良かったー。
こちらのバージョンもぜひとも音源化をば〜

ちなみにオルタナティブとは

伝統に迎合することなく新しい方法論を模索するタイプの新感覚音楽に対して冠される言葉
(時事用語辞典より)

だそうな。
シーレジェ(だーまえ)の音楽にふさわしい言葉ですな。
今後も我々に新しい音楽を届けてくれよな!

その後、MC

名古屋メシの話も
XAIさん:スガキヤは食べられてないものの、ガチャは回したよーとの話▼

このみんはひつまぶしを堪能。何回も味変できることに感動したそうな▼

また、名古屋にちなんで会場と

「つけてみそー!」→「かけてみそー!」

の掛け合いもw

そしてビリビリワールド出演の話題も。
まだまだシーレジェの躍進は止まりません!

そんな勢いでアンコール2曲目

M18(EN2).起死廻生

サビでこのみん、

「みんな跳んでー!」

とジャンプを促します!

会場がぎゅうぎゅう詰めだったので、ジャンプというか屈伸でしたがw、小気味のいいリズムのサビに体全体でノるのがまた楽しい!
このツアーを通してできた(?)この曲の新たな楽しみ方をみなさんもぜひとも体感してみてほしい。

M19(EN3).Long Long Spell

そして本当の本当に最後の曲となります。

最後の合唱パートがリアルに「ロングロング」で息も切れ切れ喉も枯れ枯れでございました(笑)
いつまでも終わってほしくないという気持ちもこめられての長めのラララだったのでしょうね。そんな気持ちを込めて思いっきり歌ってきました!

イノセンスと並んで今後シーレジェラストを飾る曲の一つとして定番化していきそうだー。

バンドメンバーを含めた全員で最後の挨拶があり、
その後、シーレジェの2人は残ってレジェンダー一同と記念撮影。

シーレジェ「We are・・・」
レジェンダー「・・・春眠旅団!」

の掛け合いとともにパシャリ。

改めてシーレジェ2人が挨拶とともに舞台から去り、ななみんからのアナウンスで締め。

楽しかった夜もこれにて終了!

札幌ライブレポート公開(公式リポスト)

私の拙いレポートとは違った公式さんもリポストのきちんとしたレポも届いております。

北海道の情報メディア:ドミンゴさんによるライブレポート(札幌公演)▼

シーレジェの次の旅路は・・・?

春眠旅団ツアーは終わりましたが、シーレジェの旅はまだまだ続く・・・!

24/7/14(日)15:15〜
ビリビリワールド2024に出演!

24/8/30(金)
Animelo Summer Live (アニサマ)2024 -Stargazer2024(DAY1)に出演!
(声月歌:楠木ともりさん&声可憐:芹澤優さんも出演だけにコラボある!?)


他のヘブバンライブ感想

まとめ

色々と書いてはきましたが、結局のところ・・・

©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key

この一言に尽きる!
(いつもこれで申し訳ないが笑)

実際に参加すれば私が言っていることも分かるだろうさ!

皆さんもぜひとも

リアルあっがるぅーーー!!

を体験するためにライブに参戦するべし!

ナービィ<br>松山
ナービィ
松山

シーレジェのお二人、
バンドメンバー・スタッフのみなさん、
レジェンダーの同志諸君、
おつかれさまでしたー!!!

楽しい時間はあっという間で名残り惜しくはありますが、きっとまた名古屋に来てくるって信じてます。

次なる旅でまた会おうぜ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました